【比較表あり】現役建築士が浴室リフォームにかかる費用や相場・裏話を徹底解説

はじめまして、現役の『建築士&施工管理技士』資格保有者のタテオカです。

このサイトでは、浴室リフォームを考えている方に、実際の体験談を元に失敗しない浴室リフォーム業者の選び方を解説します。

ぼくは過去にリフォーム業者として浴室リフォーム工事を延べ500件以上請け負ってきました。

ぼく
ぼく
リフォームの知識を深めるために『二級建築士』『施工管理技士』『宅建士』『インテリアコーディネーター』などの建築系資格も取得しました

取得した資格一覧⬇︎

経験・実績から『浴室リフォームにおいては日本一詳しい』と言っても過言ではないと自負しています。

このサイトではそんなリフォームの業者選びに精通したぼくが

浴室リフォームが全く分からない方でも

できるだけ、わかりやすく

専門用語を使わずに

リアルな体験談をいれて、徹底解説します

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目次

浴室リフォームの注意点・トラブルを回避する方法は?

こんな悩みはありませんか?

リフォーム業者ってしつこく営業してきそうで怖い。

相場がわからない。

手抜き工事現場されたらどうしよう?

知り合いに紹介して貰うと断りにくいしどうしよう...

浴室リフォーム工事にこの様な悩みはつきません。

浴室工事は100万前後も費用がかかり、不安になるようなことも多いリフォームです。

でも、適当にリフォーム業者を選ぶと大きな失敗をします。

ぼくが営業対応させてもらった施主様にも、浴室リフォーム工事で失敗してしまった方がいらっしゃいました

話を聞くと、想像以上にひどい被害にびっくり...

浴室リフォームのトラブル事例

⬇︎⬇︎タップすると続きが読めます⬇︎⬇︎

R様 工事後に漏水 被害総額300万円

工事が終わり数日で浴室近接の給水配管から水漏れ、基礎の中に水が溜まり床下がプールの様な状態に!

気づいた頃には土台の腐食が始まり建物全体に大きな被害を被ることに!

手抜き工事をする塗装業者に怒りの電話をしたが施工した業者は倒産...

補修するにも、修繕費がかかり値段は高くなって見積りは300万を超える金額。

でも、これからも住む家だから高くても修繕しないと・・・

T様 信頼していた担当者に相場の2倍の金額で契約させられた

ご年配のT様、浴室蛇口の水漏れ修理を業者に依頼。

親切な担当者がその場で補修してくれて喜んでいたが、「浴室廻りの床下に湿気が多く浴室のタイルの目地から水漏れしている」との事でユニットバス工事を勧められる。

「土台が腐食して後からだともっと補修費がかかりますよ?手遅れになる前に治した方がよいですよ?」

業者の言葉が耳から離れず、熱心な勧誘に根負けして契約したものの、相場の2倍以上もする金額で契約させられていた...

I様 業者に強く勧められて契約するも後悔

「今ならキャンペーンをやってます」、「絶対損しません」と強く勧められて、リフォーム業者の言われるがままに工事を契約した。

結果、質素な仕様のユニットバスがとどきなんだかリフォームした甲斐が無く後悔することに、価格も冷静になって考えるとそこまで安くなかった。

言葉たくみにのせられてしまった。

もっとよく考えてリフォームすればよかった...

U様 勝手に柱を切らすれて不安な日々を過ごすことに

着工後、浴室のタイル壁を解体していたら柱が出てきた。

担当者いわく「この柱は荷が掛かっていないから切っても大丈夫です!」と言って切っていたが、やっぱり耐震が不安。

本当に大丈夫なのか?と悩みながら住み続けることに...

C様 マナーの悪い職人さんとトラブルに、追加請求まで

安い見積を提示され喜んでいたが、着工後マナーの悪い職人さんに嫌気がさした。

・休憩したタバコの吸い殻が庭に落ちていた

・敬語もまともに使えない

・ろくに養生(工事しない部分の保護)をしない

養生がされずに工事が始まり、傷や他の部屋にまでホコリが及んでしまった

あげくのはてに「下地補修に思ったよりも手間がかかった」と言われて追加料金を請求された。

ぼく
ぼく
この様に被害の大小はあれど浴室リフォーム工事でトラブルに合う人は後をたちません。

これらのトラブルの例はほんの一部で、業者選びを間違えてしまうと大変なことになってしまうのが、リフォーム工事です。

こんな話をするとリフォームするのが怖くなった!と思った方も多いのではないでしょうか?

でも安心してください!

『浴室リフォームなび』では、そんな初めて浴室リフォームをする方でも失敗しない様にする手順と対策をお伝えします。

正しい浴室リフォームの知識を知っていれば大抵のトラブルは回避できます!

トラブルに巻き込まれたくない!

浴室リフォームの正しい知識を身につけ悪質業者をしっかり選別したい!

そんな方は是非記事を読み進め、失敗しないリフォーム業者選びの方法を身につけて下さい。

浴室リフォームの費用・相場を解説!【比較表有り】

リフォーム業者の選定が大切なのはわかったけど、、、

とりあえずリフォーム業者に見てもらう前に、どれぐらいするのか相場を知りたい・・・

ぼく
ぼく
そうですね、まずは浴室リフォームの相場を知ることが大切です。

相場から大きく離れた見積もりを提出してくるリフォーム業者は怪しい...

という判断材料になりますので非常に重要です。

そこで、当サイト『浴室リフォームなび』では以下の比較表を作成しました。

なんと、施工費と商品代を足すだけで簡単に相場がわかる有益な比較表です。

なんせぼくは500件以上の浴室リフォーム工事の見積を提出し工事管理をしてきました。

その経験に基づいて作っているからかなり自信がある比較表です。

※【比較表】の詳しい見方はコチラ

①【現場状況の確認】

浴室の状況は4パターン考えられるので、ご自宅の現場状況に合った表を確認する。

◆戸建(在来浴室)

→ 戸建で壁・床がタイル張りの浴室。

◆戸建(ユニットバス)

→ 戸建でユニットバスが設置されている浴室。

◆マンション(在来浴室)

→ マンションで壁・床がタイル張りの浴室。

◆マンション(ユニットバス)

→ マンションでユニットバスが設置されている浴室。

【浴室サイズを確認】

◆在来浴室(タイル張りの浴室)の場合

→ 例えば壁〜壁の寸法が123㎝×163㎝なら1216サイズのユニットバスが入ります。

◆ユニットバスの場合

→ 壁〜壁の寸法が120㎝×160㎝なら1216サイズのユニットバスが入ります。

【 比較表 】 工事代金

建物の種類/現場状況 1116サイズ 1216サイズ 1316サイズ 1616サイズ 1620サイズ
37〜49万円 38〜50万円 40〜52万円 44〜56万円 48〜61万円
21〜29万円 22〜29万円 24〜32万円 26〜35万円 29〜40万円
32〜45万円 33〜46万円 36〜50万円 39〜55万円 43〜60万円
19〜27万円 19〜27万円 21〜29万円 23〜31万円 27〜37万円
税込表示

【 比較表 】 ユニットバス本体価格

メーカー/シリーズ 1116サイズ 1216サイズ 1317サイズ 1616サイズ 1620サイズ
34〜58万円 35〜58万円 38〜62万円 39〜63万円 47〜77万円
44万〜78万円 48〜85万円 56〜91万円 60〜97万円 87〜118万円
27〜44万円 28〜45万円 設定なし 設定なし 設定なし
設定なし 35〜59万円 38〜62万円 39〜63万円 47〜77万円
44〜73万円 46〜80万円 53〜87万円 55〜90万円 77〜120万円
28〜43万円 29〜44万円 設定なし 設定なし 設定なし
設定なし 48〜74万円 50〜76万円 52〜78万円 68〜105万円
54〜87万円 58〜92万円 76万〜99万円 設定なし 88万〜138万円
49〜61万円 48〜60万円 57〜75万円 53〜70万円 58〜77万円
26〜38万円 27〜40万円 設定なし 設定なし 設定なし

ユニットバスメーカーはスタンダードモデル定を想定。

商品名をクリックするとメーカーカタログに飛べます。

税込表示

 費用の例 】 サザナ1216の場合

ぼく
ぼく
在来浴室でサザナ1216を工事する場合、比較表を見て施工費+商品代を足すと、浴室工事のリフォーム代金は総額で73万円〜108万円(税込)が相場となります。

この比較表わかりやすいわね!

概算でよければ一目瞭然で金額がわかるわね!

でも、気になるのは価格差ね!

総額で73万円〜108万円(税込)っことだけど価格の幅が大きすぎない?

ぼく
ぼく
35万円も価格差がありますが、同じ工事内容で想定しています。

同じ工事内容でもリフォーム会社によって大きく金額が変わってくるんですね。

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同じ浴室リフォームでなぜそんなにかかる費用に差がでるの?

同じ浴室リフォームなのになぜそんなに金額差がでるの?

35万円差って!ちょっとおかしくない?

ぼく
ぼく
それがリフォーム業界なんです...
どういうこと?

キチンと説明してくれる?

ぼく
ぼく
はい。

ぼくは16年間リフォーム業界で仕事をしています、ぼく自身もリフォーム会社で働いたし、メーカーからの仕入れ会社や工事会社でも働き数百社のリフォーム会社さんと取引してきました。

その中で、ほんとに様々な価格設定を見てきました。

驚いたのは、多くの場合リフォーム会社によって価格が全然違うだけでなく、同じ会社でも、“担当者”が違うと価格が違ってくるところです。

何それ?

同じ会社なのに、担当者によって価格が違うなんてあって良いの?

ありえない...

ぼく
ぼく
そのありえないことを標準としているのがリフォーム業界なんです。

会社の中に個人商店があって、それぞれ好き勝手に営業活動をしているイメージです。

しかも、ぼくは東証1部上場企業の子供から大人まで誰もが知ってるハウスメーカー系リフォーム会社でも働いていましたが、そこでも例外無く同じ状況でした。

「大手だから大丈夫」とか全然関係ないのがリフォーム業界なんです。

大手でもそうなんだ。

いったい、どのようにして見積の計算をしているのかしら?

ぼく
ぼく

リフォーム会社の担当者は各々で工事に原価計算をします。

原価計算とは...

【 材料費 + 工事費 】 を計算することです。

そこに会社が定めた最低利益を上乗せして見積が出来上がります。

業界的にはおよそ20%35%上乗せしてお客様に見積書を提出します。

例えば、、、

10万円の原価のリフォームに20%の利益をのせると125,000円になるし、、、

35%のせると153,846円にもなります。

同じ工事内容なのに全然違いますよね。

工事原価の算出方法はコチラ

原価計算法は原価(10万円)に➗0.8すると20%の利益。

➗.65することで35%の利益を算出することができます。

※リフォーム営業では契約した価格から工事原価をマイナスして、残った利益が何%あるか?を工事原価とするのです。

リフォーム会社や担当者によって利益の取り分が違うから大きな差が生まれてくるのね。

ぼく
ぼく
そうなんです、そして怖いのが多くのリフォーム会社では最低必要な利益は定めていても、利益の上限は定めていない所です。

なので、、、

低利益の良心的なリフォーム業者では70万でできる工事も、高利益を取るリフォーム業者だと140万円の見積もりが出てくる、なんてことも全然ありえる業界です。

ほんと怖いわね。でも高いリフォーム業者はなんでそんな人をダマす様なことをするの?

人でなしすぎるわ!

ぼく
ぼく
そうですね、

これだけ大きな価格差が生まれる理由としては大きく5つ考えられます。

浴室リフォーム業者・担当者によって見積費用が違う理由5つの理由

⬇︎⬇︎タップすると続きが見れます⬇︎⬇︎

理由①【売上額によってインセンティブが発生するから】

リフォーム業者によって価格が全然違う1つの理由としては

「担当者が売り上げた利益に対してインセンティブが発生する」ということが挙げられる。

相場よりも高い見積もりを提出しインセンティブを稼ぐリフォーム会社の社員が横行している業界なのだ。

また、リフォーム会社によってはインセンティブがないとまともに生活できる給料を貰えない会社が多いのでなおさらお客様に届くリフォーム代金が高くなる傾向が強い。

「高く取れる優良なお客さんから高く取っておこう」

そんな風土が蔓延してる業界なのだ!!

理由②【工事原価の算出金額に個人差があるから】

浴室リフォームは工事代金の原価計算法に担当者の経験の差が出る。

リフォーム現場では解体してみないと分からないことが多い。

そのため、特に経験の浅い担当者だと、「分からないから、悪い方で考えておこう!」となり原価を高く算出してしまうのだ。

また、工事代金の算出方法がそもそも分からない担当者は、下請け工事店に見積もりを依頼して原価を決める。

そうなると、下請け工事店が高い見積もりを出してくると原価が上がり、お客様への見積は更にびっくりするくらい高い物になってしまう。

そういう担当者に限って口が上手く騙されるお客様も多い。

怖いのが、新入社員だと相場の2倍もする見積を高いと分かずに提案しているケースも多い。

理由③【リフォーム会社によって商品仕入れ価格に格差がある】

リフォーム会社にとっては「原価低減の企業努力してるか?」これが非常に重要。

色々なリフォーム会社があるが、各社それぞれ、そもそも商品仕入れ時に大きな差があるのだ。

仕入れを安くしてお客様の負担を減らそうと何社か比較して原価低減を努力しているリフォーム会社なら良いが、

そんなこと全く考えずに“そもそも相場より高い値段で仕入れている”リフォーム会社が多い。

商品仕入れ価格は上層部と仕入れ会社が決めていて、担当者レベルで高いと思っていても、その仕入れ価格でお客様に販売するしかない状況で営業活動をしている担当者も多い。

仕入れ会社と仕入れ担当者が癒着しているケースも多く、たとえ担当者レベルで良い方が見つかっても会社が悪徳なら結局高くなってしまうのだ。

理由④【諸経費という謎の費用の出現】

リフォーム会社によっては諸経費”という謎の費用が出現する。

この諸経費はリフォーム業界では常識的に見積に計上されることが多い項目だが、何の費用なのか説明がつかないことが多い。

駐車料金や工具、工事に使う消耗品、現場管理費用などか考えられるが、そもそも工事は下請け業者に任せていて、施工費は工事項目に対して支払うので、別途追加で支払うケースはほぼ無い。

なので、ただただリフォーム会社の利益となるの”が諸経費

もしくは、担当者が原価計算を見落とした項目を補填するだけの会社側の保険的なもので、お客様にとっては全く不必要な経費だ。

リフォーム会社によっては総額の10%などと決めている会社もあり、会社の利益を底上げする役割のみを果たしている。

理由⑤低利益で会社からガン詰めされる

リフォーム業界では利益を重要視する文化がかなり根強い

「利益が高いと会社から褒められて、利益が低いと怒られる」そんな状況なので少しでも高く売ろうとする風潮が強いのだ。

また、大手企業になればなるほど利益を重要視する会社が多い。

低利益でしか契約を取ってこれない者は、

営業力が無い社員”=”仕事ができない社員”のレッテルを貼られる

毎月の営業会議ではしっかり利益率を公表されて

  • 『値引きでしか契約を取ってこれないのか?』
  • 『提案力が乏しいのでは?』
  • 『この仕事にむいてないんじゃないか?』

 

とガン詰めされるのだ。

そのため、大手企業が相場の2倍以上もする見積を出しているケースが非常によく見受けられる

最初から相場の2倍もする価格で見積出して、後から大きく値引きをしてお得感を演出することも多い。

ぼく
ぼく
主にこの5つの理由により価格差が開いていきます。

なので、、、

全く同じ工事でも

リフォーム会社によっても

担当者によっても

全く違う浴室リフォーム見積が提出されるのです。

浴室リフォーム業者の選定は比較検討することが大切

なんだか何を信用して良いかわからなくなってきたわ。

ダマされたくない...

浴室リフォームって怖い...

ぼく
ぼく
そんな気持ちにもなりますよね。

浴室リフォームにせよ何にせよリスクが高いのがリフォームです。

しかし、リスクをできる限り減らす方法があります。

そうなの?

そんな方法があるなら教えてほしいわ!

ぼく
ぼく
それは複数のリフォーム業者を比較検討することです。

あいみつを前提に様々なリフォーム業者から見積を取るのです。

比較検討は、初めての浴室リフォームで失敗しないためには必須の行動。

比べることで明らかに『高すぎる見積り』や『安すぎる見積り』が見分けることができるのです。

リフォーム業者から提出された見積と、ぼくが作った“比較表”を見て比べて見積金額が相場内に収まっているかを確認しましょう。

たしかに!比較検討するのは良さそうね!

でもリフォーム業者っていっぱいあるし、どんなリフォーム会社に声掛ければよいのかな?

ぼく
ぼく
基本的には良く知ってる、声を掛けやすいリフォーム業者から検討していけば問題ありません。

先程説明した通りで、

会社によっても

担当者によっても

時期によっても

価格が全然違うので出来るだけ多くのリフォーム会社から見積もりを貰うようにしましょう。

わかったわ!まずはあいみつを前提に見積をとることにするわ!

ぼく
ぼく

はい、そうしましょう。

ですが、相見積もりを取る際に注意しなければならないことがあります。

リフォーム営業マンの悪質なクロージングに注意しよう

まだ何か注意点があるの?

いったいいくつ注意点があるのかしら?

ぼく
ぼく

はい、そうなんです。

今から浴室リフォームの相見積もりをする上で最も大切なことをお伝えします。

注意しなければならないのは、相手も百戦錬磨の営業マンなので比較検討する前に買わされてしまわない様に気をつけなければなりません。

特にリフォーム営業マンは訪問販売出身者が多く言葉巧みに契約を迫ってきます。

見積だけだと思っていたのに気づいたら契約させられていた...

なんてことは意外とよくあるのです。

そこで、悪徳営業マンに引っかからないよう、契約のクロージング例を挙げさていきます。

リフォーム営業マンの悪質なクロージング方法7選!!

⬇︎⬇︎タップすると続きが見れます⬇︎⬇︎

①【不安あおり型】漏水や建物の土台の腐食を指摘する
  • 浴室のタイルから水漏れしている...
  • 床下の湿気が異常に多い...
  • このままでは土台が腐食します少しでも早いほうが...
  • 白アリ被害も不安ですよ...
  • 今なら間に合いますよ...
  • 放っておくと大変なことになりますよ...
  • ユニットバスは注文してから1ヶ月以上かかるから少しでも早い方が...

この様にお客様の不安を煽り、契約を迫ってきます。

床下の湿気を見て、、、

  • 「床下が大変なことになてます!!」
  • 「このままじゃ大変なことになりますよ!」

というおおげさなリアクションをとる研修を行なっている会社もあるくらいです。

②【キャンペーン訴求型】今だけのキャンペーン価格を提示して契約を迫る
  • この価格は今だけのキャンペーン特化価格です。
  • この金額でできるリフォーム会社は他に絶対ありません。
  • 今決めて貰ったら更に〜円値引きします。

この様に今だけの特別感を演出する手法。

  • 「とりあえず仮契約をしておきましょう。」
  • 「この価格でリフォームできる権利だけ獲得しておきましょう」

などと言って仮契約をさせられます。

一度”仮契約”をすれば、どれだけ断ってもストーカーのようにつきまとわれます。

しかも、最初から高く見積を出しているだけキャンペーンの実態は無いことが多い。

③【居座り型】断っても帰ってくれない

他人をダマすことしか考えていない悪徳営業マンには断っても帰らない輩がいる。

いくら断っても、、、

  • いつから工事始めますか?
  • 今しないと絶対後悔しますよ?
  • 他の方もみんな工事されてますよ
  • ぼくだったら今絶対契約します
  • 絶対お得です!
  • とりあえず契約して、他と比べて高かったら言ってください!

など、工事をする前提で同じ話を何度もしてなかなか帰らない。

万が一なんとか帰って貰うことができても電話や、ショートメールを無限に送り続けてくる。

最終的に根負けし、契約させられてしまう。

④【親切見せかけ型】親切そうに見せかけて断りにくい雰囲気をつくる

営業マンは断りにくい雰囲気を作ることに長けています。

  • 少額の補修工事を無料でやってくれる
  • 会話中に子育てや介護の話など世間話を挟み親近感を持たせる
  • 「小物がかわいい」等インテリアのセンスを誉めて良い気分にさせる

意図的に親近感を感じる話をして「良い担当者が来てくれた」と思われて断りにくい雰囲気を作り契約をせまる。

⑤【恐喝タイプ(見た目怖い担当者)】断ると急にキレ出す

断ると急にキレだして恐怖で契約まで持っていくタイプの担当者も存在する。

最初はすごく良い人を装いながら商談を勧めてくるので、豹変した時のギャップに驚き、断るのも面倒くさくなって結局契約してしまうのです。

特にお年寄りや気の弱い方は注意が必要。

⑥【同情誘致タイプ】泣きついて帰らない

契約してくれないと会社に帰れないと泣き付いてくる、若者に多いタイプ。

自分の息子と同じくらいの年齢の担当者だと、どうしても感情移入してしまい契約してしまう。

中には演技派の強者もいてほんとに涙を流して頼み込む輩もいるので要注意だ。

契約した後は同僚に「今回の客はチョロかった」などと人の好意も気に留めない人格が崩壊している者も多い。

⑦【バリアフリー協調タイプ】バリアフリーで高齢者を理詰めして契約を迫る

近年は高齢者に対してバリアフリーの重要性を伝えることが多く

「リフォーム担当者が本当に心配なのでリフォームしてください」

といった形で、善意の気持ちを持ってアドバイスしてくるようなスタイルで理詰めする営業マンが多い。

わざと“浴室の段差につまずいて”、危険を協調するなど行き過ぎた担当者も居る。

そして1度契約しとしまうと最後。

「解体したら白アリが出てきた...」から入り、、、

  • 薬剤散布
  • 白アリ被害の耐震補強
  • 耐震診断で出てきた屋根・壁各種補修工事

様々な理由をつけて次から次へとリフォーム提案を受けることになります。

お年寄り世帯は注意が必要。

ぼく
ぼく

この様にリフォーム会社の社員達は様々な手法で浴室リフォームの契約を迫ってきます。

「こんなコテコテの営業手法に引っかかることはないんじゃないか?」

と思うかもしれませんが、リフォーム営業マンの言葉巧みな話術と演技力を舐めてはいけません。

彼らの多くは訪問販売経験者が大く、人をダマして契約することに何十年も掛けて鍛錬してきた強者達です。

並大抵ではありません。

ぼくはリフォーム会社の下請け工事店でも働いていました。たびたび元請さんの商談に同行する機会がありましたが、

営業マンの言葉巧みな営業トークにダマされて、相場の2倍もする見積で契約されているお客様を何人も見てきました。

そして、ダマされているお客様にはある特徴がありました。

それは、「相見積もりをせずに契約する」という特徴です。

おとり広告にも気をつけて

ぼく
ぼく
また、おとり広告にも気をつけなければなりません。

おとり広告?それはなんなの?

ぼく
ぼく
安い広告チラシで客をひきつけて実際現地調査に行った際に高くふっかける手法です。

お客様は浴室リフォームについて細かいことはわかりませんから、

現地確認時に

浴室の形状により追加部材が必要

搬入手間がかかる

廃材処理費は別途必要です

などと言って追加見積計上し、言葉巧みに値段を釣り上げるのです。

ユニットバスの商品代『70%off』など大々的にチラシを打っているリフォーム会社を見たことはありませんか?

例えばこのようなチラシ⬇︎

ぼく
ぼく

安いからと言って、飛びつくと言葉巧みにダマされてしまいます。

値段を釣り上げて契約する為の研修を行ない、チラシ価格で契約してくると社員を怒鳴り付けるリフォーム会社もあるようですからひどい話しです。

そのようなリフォーム会社に浴室リフォームを頼むと、

非常に低品質で

マナーも悪い工事

をされて、結果的に嫌な思いをすることになります。

工事中に追加を請求してくる恐ろしい輩も存在します。

リフォーム業者の闇深すぎる...

気をつけるところが多すぎて不安な気持ちばかりが増えていくわ...

どうしよう?リフォームやめようかな?

ぼく
ぼく

浴室リフォームはほんとに不安だらけです。

しかし、安心してください!

リスクを最小限に抑える方法があるのです!

→当サイトがおすすめのリフォーム比較サイトの『ホームプロ』はこちら

浴室リフォームの比較検討には【リフォーム一括見積サイト】がおすすめ

ぼく
ぼく
浴室リフォームについてあまり詳しくない方がリスクを出来るだけ抑えるのに最も適しているのは、

【リフォーム一括見積もりサイト】で比較検討することです。

リフォーム一括見積サイト?

それってどんな物なの?

ぼく
ぼく

浴室リフォーム一括見積サイトとは、

簡単な情報を入力するだけで

お手軽に

その地域に合った

優良な

リフォーム業者を紹介してくれりるサービスで、非常におすすめです。

見積りサイトに依頼すると、しつこい電話とか掛かってきそうで怖い...

ぼく
ぼく

確かにそんな不安を感じますよね、しかし一括見積サイトを経由することで、むしろしつこい勧誘をうける可能性を大幅にさげることができるんです

クレームが一括見積サイト側に入ると、その業者は仕事が貰えなくなるので、悪質なことをする業者が少なくなっていく仕組になっているのです。

浴室リフォームの比較検討には一括見積サイトがおすすめの理由

一括見積サイトがおすすめの理由⬇︎

  • 実績のある優良業者が見つかる
  • その地域に合った優良業者が見つかる
  • 業者も”相見積もり”が前提だと分かっているので業者を断りやすい
  • “相見積もり”が前提なので不当に高い見積書で騙そうとする業者が少ない
  • “相見積もり”なので断りやすい
ぼく
ぼく

一括見積サイトだとあいみつが前提なので

  • 気軽に問い合わせ
  • 嫌ならすぐに断れる

これが一番大きなメリットです。

リフォーム業者選びはけっこう体力をつかいますからね。

そうなんだ、たしかに良さそうね。私も頼んでみようかしら。

ぼく
ぼく

本当に浴室リフォームを検討しているなら絶対利用するべきです。

無料ですしね

また、当サイトの『浴室リフォームなび』では、本当に良い見積もりサイトのみを厳選して紹介しますのでご安心ください!

その中でも最もおすすめの一括見積もりサイトは『ホームプロ』になります。

⬇︎⬇︎クリックするとホームプロ公式サイトにジャンプします⬇︎⬇︎

ホームプロ公式ページはこちら!

へ〜、ホームプロね。

どんな風に良いのかしら?

浴室リフォームの比較検討はホームプロがおすすめ

ぼく
ぼく
ホームプロは数十社ある一括見積サイトの中でも、

安心

快適

低料金

と浴室リフォームに必要な要素が全て含まれた見積比較サイトになります。

ホームプロがおすすめの理由

匿名で相談が可能

キャンセルはボタン一つでOK

リクルートの出資・運営で安心

補償制度が充実

加盟に厳しい審査基準を設ける

リフォームローンの提携先有り

⬇︎⬇︎タップすると続きが読めます⬇︎⬇︎

① 匿名で相談が可能

ホームプロでは匿名相談が可能です、登録時点で必要な個人情報はメールアドレスのみ。

リフォーム内容を相談した後、信頼性が高いと判断し、次のステップに進み現地調査や詳細見積もりをして貰う時に個人情報な提出が必要となります。

サイトに登録したとたんに「業者から電話がいっぱい掛かってくる」なんてかとが無いように管理されています。

② キャンセルはボタン一つでOK

リフォーム業者とやりとりをする中であまり好ましく無い対応をされた場合はボタン一つでキャンセルが可能です。

断るのにもなかなか力を使うものです、ユーザーが、無駄なストレスを抱えないように徹底されているのがホームプロです。

③ 大手リクルートが運営していて安心

ホームプロの運営会社はリクルートがおこなっています。

誰もが知ってる大企業が運営している安心感は大きいです。

何かトラブルが起こった時に問い合わせできる環境が整っています。

リクルートはお部屋探しのsuumo(スーモ)などか有名ですが、リフォームにも力を入れてるのです。

④ 補償制度が充実

リフォームの手付金を払った後にリフォーム会社が倒産することも考えられます。

そんな時にも手付け金の返還や各種対応をしていただけます。

しかも、追加の補償料は不要です。

⑤ 加盟店に厳しい審査基準が設けられている

ホームプロは加盟業者に対して厳しい審査基準を設けています。

具体的には以下の通り⬇︎

  • 建設業の許可資格
  • 2年以上の実績
  • リフォーム保険情報の提供
  • 対応速度
  • 顧客満足度

いい加減なリフォーム業者を排除することで顧客満足度を担保しているのです。

⑥ リフォームローンの提携先有り

ホームプロではオリエントコーポレーションとの提携により、お得なリフォームローンを組むことが可能。

ぼく
ぼく

ぼくも、実際にホームプロで見積依頼してみた所、手間も少なくお値打ち&良心的な対応をしてくれる業者を数社紹介されました。

実際に利用したんだ!

そういうのを待ってたのよ!あなたなかなかやるじゃない。

それでどうだったの?

実際の見積もりを公開

ぼく
ぼく

それでは参考にしていただく為、実際にリフォーム業者からいただいた見積もりを見ていきましょう。

ぼくの家を実際にリフォーム業者さんに見に来て頂き、見積を取得しました。

給湯器も古かったので一緒に見積もり出していただきました。

僕の家の現場状況⬇︎

  • ユニットバス(1216サイズ)
  • 戸建
  • 築46年

見積書はコチラ⬇︎

給湯器を除くと、、、

合計金額600,167円 (税込 660,184円)となりました。

内訳⬇︎

商品代(ユニットバス本体)   307,967円

施工代金(解体・組立・等)         292,200円

合計 600,167円             ( 税込660,184円)

ぼくが作った比較表の金額と見積を比べてみよう。

Lixilユニットバス1216  35万〜59万円。

工事代金 22万円〜29万円。

合計     57万円〜88万円

比較表の下限の57万円には届いていないけど、

最新のユニットバスにリフォームして税込66万円なら悪くないわね。

ぼく
ぼく

そうですね。

全然ダマしたりとかなかったですし、良心的な範囲かと思います。

営業担当の方は誠実そうな方で、質問に対する対応もしっかり受け答えしていただきました。

正直、仕事柄知り合いのリフォーム業者なんていくらでも知ってますが、

この対応でこの金額なら普通に頼んでも良いと思ってしまう程でしたね。

さすがリクルートが運営しているだけのことはあるわね。

しっかりとリフォーム会社を選別しているに違いないわ。素晴らしいわね!

ぼく
ぼく

色々説明してきましたが、結局ホームプロで比較するだけで普通に失敗せずに良いリフォームができるという結論に至りました。

さっそくホームプロで浴室リフォームを相見積もりしてみるわ!

ぼく
ぼく
そうしましょう!

ただし、先ほどから説明しているとおり何が起こるかわからないのがリフォーム業界です。

いくら良心的に見えてもリフォーム業者を全面的に信用するのは辞めましょう。

そして、ぼくが作った比較表を頼りにして、できるだけ下限に近い見積もりを出してくれるリフォーム会社を探していくことをおすすめします。

早い段階で良いリフォーム会社に当たって、すぐに決めたくなっても、我慢して最低3社からは見積もりを貰ってくださいね。

何度もくどいようですが、リフォーム会社によって、担当者によっても全く値段が違うものなので...

そして、なんと言ってもホームプロなら“相見積もりが前提”なので断りやすいのがメリットです。

「他と比べてから返事します!!」と言うだけで帰って貰えるので、気にせずどんどん相見積もりをしていきましょう。

そして最終的に価格も安くて対応も良いリフォーム会社を見つけましょう。

そうするわ!ありがとう。

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浴室リフォームの見積を申し込んだ後はユニットバスリフォームの知識を身に付けよう

ぼく
ぼく

リフォームの見積を正式に依頼すると、詳細な見積を出すのに現地調査が必要になります。

リフォーム会社の担当者と日時を合わせて現地を見て貰うことになりますが、それまでの間に浴室リフォームの知識をつけていくことをおすすめします。

リフォームのことあんまりよくわからないから細かいことはおまかせしたいんだけど、、、

比較表もあるから相場もわかるし大丈夫じゃないの?

ぼく
ぼく

それでもある程度は大丈夫ですが、不十分なところもあります。

「どんな浴室・ユニットバスリフォームをしたいか?」

それをリフォーム担当者に伝える必要があるので、ある程度の浴室リフォームの知識はあった方が良いですね。

そうなんだ、例えばどんなことを知れば良いの?

ぼく
ぼく

ユニットバスメーカーは数多く存在するので、

  • 好きなメーカー探し
  • オプション的なものはどうしたいか?
  • 補助金活用の有無

などを考えておくと良いでしょう。

ユニットバスを一度施工すると20年は使いますから、後で後悔しないようにして頂きたいですね。

特に“後から追加したいけどできない工事”もあるので注意が必要です。

工事した後に「やっぱりこっちにすれば良かった」

なんて後悔して欲しくないですからね、

リフォーム業者がよかれと思い提案した内容が本当に良い提案なのかは、最終的にはあなたが判断することだからです。

こればっかりは人のせいにはできません。

具体的には以下のことを考えておきましょう。

後から追加できないオプション工事一覧

追い焚き機能は必要か?

手すりが必要か?何本必要か?

浴室乾燥機は必要か?それとも浴室暖房機が必要か?

浴室の窓は交換したいか?

浴室入り口の床はバリアフリーにしたいか?

介護等が可能な広い出入り口にする必要はないか?

...etc

ぼく
ぼく

これらのオプションは一旦工事が終わると、後から追加するのに余分な費用がかかったり、見栄えの悪いものを付けたりと良くないことがおこりますので、

最初に検討しておきましょう。

ユニットバスのオプション一覧

好きなユニットバスメーカーはあるか?シリーズにもこだわりはあるか?

好きなカラーはあるか?アクセント壁の方が好みか?

浴室にミラーは必要か?

洗面所とインテリアを合わせてリフォームしたいか?

高断熱浴槽は必要か?

浴槽の形は決めたか?

...etc

ぼく
ぼく
ユニットバスメーカーは数十種類もあり、オプションも多数存在します。

ある程度、自分の好みに合ったユニットバスメーカーとそのめにそったオプションをを探しておきましょう。

後から『こんなこともできるならオプション付けといたらよかった』

と思っても、注文してからだと仕様変更できないことが多いのです。

リフォームに使える各種補助金の一覧

介護保険の適用における補助金活用 【最大18万円】※要介護者限定

住宅省エネ2023キャンペーン 【最大30万円】※実施中2023年12月31日まで

各種市町村がおこなうリフォーム補助金

...etc

浴室リフォームに補助金も使えるのね。

聞いといて良かった!!

ぼく
ぼく

そうですね。使える補助金は全部使って実質の総額を下げることも重要です。

リフォーム業者がキチンと補助金の説明をしてくれるかどうか?

によっても良いリフォーム業者かどうかの判断材料になりますね。

補助金申請も手間がかかるので、分かってても言わないリフォーム業者も多いんです。

そうなんだ。良い話を聞いたわ!!

後で後悔したくないからしっかりと知識を身につけて相見積もりしなきゃね。

ぼく
ぼく

是非そうして下さい。

最後に...他に何か聞きたいことはありませんか?

そうね、、、

工事の日数とかも気になるわね、、、

工事中お風呂入れないの嫌だしね。

浴室リフォーム工事にかかる日数は?

ぼく
ぼく

浴室リフォームにかかる工事日数もリフォーム業者選びには重要です。

これもリフォーム代金と同じでリフォーム業者によって大きく違ってくるんです。

浴室リフォームにかかる日数も業者によって違うのね。

やっぱりリフォームって色々大変ね。

これも相場とかあるのかしら?

ぼく
ぼく

はい、あります。

こちら現場状況によって違ってくるので比較的を作りました。

【 比較表 】 工事日数 

建物の種類/現場状況 1216サイズ 1316サイズ 1616サイズ 1620サイズ
3日〜6日間 3日〜6日間 3日〜7日間 5日〜9日間
1日〜5日間 1日〜5日間 1日〜6日間 2日〜7日間
2日〜5日間 2日〜5日間 2日〜6日間 3日〜7日間
1日〜4日間 1日〜4日間 1日〜4日間 2日〜5間

主な工事内容

解体

給水・給湯・排水管移設

土間打設

大工補修工事

ユニットバス組付

扉廻り大工工事

扉廻りクロス工事

浴室リフォームの工事日数もリフォーム業者によってけっこう差があるのね。

ぼく
ぼく

そうなんです。

リフォーム業者によって全く違います。

ただ、短いから必ず良いとも限りません。

長くかけて丁寧に工事してくれる良いリフォーム業者も居ますからね。

この辺りは比較表を参考にリフォーム業者の話を聞いて納得のいくようにして欲しい所です。

ぼく
ぼく

当サイト『浴室リフォームなび』では、

こういった浴室・ユニットバスリフォームについて知識を深める為、

他の記事も用意していますので是非読み進めて下さい。

随時記事の更新を行っているので、来上がっていない記事はできるのを楽しみにしていてください。

ありがとう。是非期待してるわね。

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『浴室・ユニットバスリフォームのお問い合わせ』受付します!!

 

ぼく
ぼく

ここまで当サイトを読んで頂いた方に朗報です!!

なんと、浴室・ユニットバスリフォームについての相談を受付します!

相談内容例⬇︎

実際にホームプロでリフォーム業者に見積を依頼したけど、ちょっと不安。アドバイスください?

とりあえず3社から見積もりを貰ったけどどこに決めたら良いかな?

リフォーム業者に契約をせまられてるけど、決めて大丈夫かな?

こんなオプション必要ですか?

写真を送るからリフォーム業界から提出された見積もり適正か判断して欲しい。

ぼく
ぼく

その他、浴室リフォームのことならどんなことでもお答えできると思います。

お気軽にご利用下さいね。

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